江戸川区・錦糸町・亀戸平井駅・東大島駅・交通事故治療・むち打ち症

交通事故(むち打ち症)はとても怖い!!

交通事故にあわれた方は安易に考えず、このページをじっくり読み進めていただくことをおススメします。

交通事故によるむち打ちはとっても怖い!はじめは痛くなくても時間がたつにつれ痛みが現れることが多々あります。事故後、時間が経過してからでは保険が効かなくなり多額の治療費がかかるケースが多くあり、通常生活が送れなってしまった患者様の例も数多く聞く話しです。

レントゲン整骨院・整形病院

東大島駅・平井駅

突然、交通事故にあわれた方へ後悔しない為の知識

知識が無いまま・不慣れな手間等で事故後放置してしまい、後遺症・期限切れで医療費の100%負担、症状の悪化など、かなり辛い状況になってしまっている患者様が後を絶ちません。全国に被害者の会などもあり、かなりの人数がいらっしゃいます。

※突然の交通事故で不慣れな事も多く治療法・法律・知識・文章・自動車修理等不慣れな事柄もあるかとおもいますが後悔しない対応ができるように願っております。

なお、分からない事があればお気軽に当院にご相談くださいませ。

・患者様の実質負担0円(無料)

・国家資格を持った柔道整復師が行う施術の費用は自賠責保険から支払われます。患者様の実質負担は0円です。

・併院がおすすめ(整骨院 + 整形外科)

・病院(整形外科等)+整骨院がおすすめ。レントゲンの精密検査と骨と筋肉の整骨院の併院(2院利用する事)

・筋肉と骨のプロは整骨院

・レントゲンやMRIでは映りずらい筋肉や筋の損傷を整骨院が得意です。

・来院時に、休業損害費が支払われます。

・慰謝料: 実治療日数×4,200円。又は(通った日数×2)×4,200円となります。どちらか少ない方になるのが一般的です。

・自賠責保険: 基準においては,休業損害は,実休日日数1日当たり5700円が原則となります。

・交通費・タクシー無料

ニコヤカ整骨院に通った際の公共交通機関代金、タクシー代、有料駐車場の代金、車の燃料代なども全て保障されます。

交通事故治療・後遺症・むち打ち症のチャック項目

むち打ち症の症状とは

交通事故等にあわれて症状を感じるか感じないかは人それぞれです。頚椎捻挫を起こすような事故にあっても、なんら苦痛となる症状を感じない人もいます。
症状を感じる場合は、早ければ受傷直後から、遅くても数時間後から翌日ごろに症状が現れてきます。
もっとも多いのは、項部(うなじ)の痛みや熱感、頭重、肩こりですが、このほかに、首の痛みやこわばり、首や肩をよく動かせない、背中の痛みやシビレ、頭痛、めまい、かすみ目、耳鳴り、難聴、腰痛などの症状を感じる人もいます。
頚椎捻挫には、さまざまな分類がありますが、ここでは主に症状の違いから、「捻挫型」「神経根型」「脊髄型」「バレ・リーウー型」の4つのタイプに分けて説明します。

症状のチェックボックス 捻挫型

首や肩の痛み、動かしにくいなどの寝違いや肩こりに似た症状を示すタイプで、頚椎捻挫の70~80%はこのタイプと言われています。
X線やMRIで撮影しても頚椎に異常は発見できませんが、椎間板(頚椎と頚椎の間に挟まっていて、クッションの役割を果たしている軟骨)に小さな断裂(切れ目)が出来たりしていると考えられています。
まず、首の安静を保つことが大切です。ただし、起きて、頭を支えているかぎり、首に負担がかかり、安静を保つことが出来ません。安静のために、首にカラーをまくこともありますが、あまり長期に使用すると、頚部の筋力が低下し、回復が遅くなり、逆効果となります。
首の負担を除くには、横向きに寝て、首にかかる負担を枕に逃すのが一番です。数日間の安静は、効果があるとされていますが、長期間の安静は逆に有害です。症状が取れてきたら、徐々に仕事などに復帰するようにします。普通、2週間ほどで治りますが、重傷の場合は、3週間かそれ以上かかることもあります。

症状のチェックボックス 神経根型

首の痛みや上肢(腕)の知覚異常をおもな症状とするタイプです。この症状は、椎間孔から出て腕のほうに伸びている神経が、上下の頚椎に挟まれるために起こるもので、首を曲げたり、回したり、セキやクシャミをしたときに強く感じるのが特徴です。後頭部や顔面の痛み、ベールをかぶったような顔の違和感などを感じる人もいます。
2~3週間は、首の安静を保つことが必要です。ただし、洗面、食事、入浴などは自由に行ってもかまいません。6週間以上も神経の圧迫症状が取れないときは、MRIで頚椎を撮影し、頚椎にどんな変化がおこっているか検査します。

症状のチェックボックス 脊髄型

下肢(脚)のしびれ感や知覚異常など、首よりも脚の症状が目立つタイプで、歩きにくかったり、便や尿が出にくかったりすることもあります。これは、脊髄が損傷されたための症状です。

症状のチェックボックス バレ・リーウー型(後部頚交換神経症候群)

後頭部やうなじの痛みとともに、めまい、耳鳴り、疲れ目、顔・腕・のどの知覚異常、声がれ、飲み込みにくい、胸が締め付けられるような感じなどの症状をともなうタイプです。これらの症状は、交感神経の働きが異常になったためのものです。頚椎捻挫を負う事故にあったあと、適切な安静が保たれないとおこることが多いと言われています。

東京都江戸川区平井・東大島

むち打ち症(むちうち)ってどんなケガ?

首がムチのようにしなり、それにつれて重い頭部が振られるためにおこる首の骨(頚椎)の関節の損傷です。自動車の衝突事故で起こることが多いものです。
追突の場合は、追突された自動車に乗っていた人の身体は進行方向に移動しますが、頭は元の位置にとどまろうとします。そのため、首が「く」の字型にしなり、頭は後ろに反る格好になります。次に、反動で、頭は前方に振られ、首は「く」の字とは反対の方向にしなります。正面衝突の場合は、身体、首、頭の動きが追突とはまったく逆になります。
いずれの場合も、重い頭を支える首が無理な形にしなり、頚椎の関節が損傷を受けるのです。
正面衝突の場合は、あごが胸にぶつかります。また、側面からの衝突の場合は、耳の部分が肩にぶつかります。したがって、側面衝突では首のしなりが小さく、追突に比べると頚椎の損傷は起こりにくいものです。

交通事故後の対応

東大島駅・平井駅

交通事故治療・むち打ち症はニコヤカ整骨院にお任せください。

東京江戸川区を中心に都内・千葉からも交通事故治療・むち打ち症治療・後遺症でお悩みの患者様が多数ご来院されております。

交通事故にあったら後で症状が現れたり、また保険が効かなくなったりする可能性があります。

必ず病院・整骨院に診断していただく事をおすすめしております。

ご自身の健康・ご家族・お仕事等の為にニコヤカ整骨院へ、ご連絡くださいませ。

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